ラスベガスで最高のカジノバー

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仕事の後のカクテル、気のおけない仲間との街での飲み会、特別な人との素敵な時間を過ごしたい時などに、美味しいお酒を堪能してみませんか?今回は、ラスベガスでちょっと気になるカクテルバーを一部ご紹介します。話題の新しい店舗から定番のお店まで、違った魅力をお楽しみください。

モブミュージアムのアンダーグラウンド

モブミュージアムのアンダーグラウンドは、禁酒法のもとで違法な酒を製造・販売していたマフィアの過去の栄光から一掃された現在までを、博物館の地下にある262m2のエリアに再現したもので、専用の蒸留所とVIPラウンジが完備されています。この博物館では、実際に機能する蒸留機でトウモロコシのもろみから密造酒を製造しています。試しに「ムーンシャイン マッシュ」や「ジンジャー ジェイク」を飲んでみてください。

ベガス ビッキーズ カクテル ラウンジ

せっかくラスベガスに来たなら、ベガス ビッキーズに立ち寄って、カウガールが足を蹴っている有名なネオンサインだけは見ておきましょう。この歴史あるバーでは、修復された3階建てのサインの眺めを楽しむことができます。ジェムソン カスクメイツIPA、ストロベリー イズランプ、レモンジュースを使った「レッグ キック」や、アブソルート ヴァニリア、カフラ、エスプレッソ、アッブサンを使った「アップ オール ナイト」などが飲むことができます。

レガシークラブ

高さ140メートルのサーカタワーの最上階に位置する豪華なレガシークラブでは、ラスベガスの息を呑むような景色が楽しめ、屋外パティオではファイヤーピットで暖を取ることができます。780平方メートルの広さのナイトクラブには、メインエリアにソファ、屋外テラスにはファイヤーピットとバンケット、そして中央部のバーにはスツールが設置されています。顧客は、サルヴァトーレ・カラブレーゼ氏のモーニングマティーニをアレンジした「デザート サンセット マティーニ」など、老舗ドリンクのラスベガスバージョンを注文することができます。

アペロール スプリッツをアレンジしたサンセット スプリッツには、シェッファーホーファー グレープフルーツ ヘフェヴァイツェンが使われています。レガシークラブのドリンクには、アブソルート エリックスと山椒の実のシロップが使われており、クローバークラブをアレンジしたものとなっています。

ラッキー デイ テキーラ&メスカル ハウス

頭上のまばゆい光の天蓋から視線を少しそらしてみると、少量生産のテキーラや珍しいメスカルのメニューのような存在のアートがあるのに気づくかもしれません。サーフィンとスケートパンクロック・シーンをテーマにした絵画を得意とする南カリフォルニアのボブ・ドブ氏の作品が展示されています。ラム酒、エルダーフラワー、ローズ・シロップ、ライム、卵白を使った「チカ ブランカ」(12ドル)、アエホ・テキーラ、ブラック・シナモン・ティー・シロップ、ブラッド・オレンジ・リキュール、カシア・バーク・ビターズを使った「ハリスコ ファッション」(14ドル)、メスカル、ハワイ産チリを使ったテキーラ、アガベ、ササフラスを使った「スコーピオン」(13ドル)などのカクテルを注文することができます。

ダウンタウン カクテルルーム

「ダウンタウン カクテルルーム」は、粋な飲み物と快適な店内を提供しています。これは、ダウンタウンを復興させるための取り組みの一つです。看板は目につきにくく、入り口もわかりにくいので、初めての人は見逃してしまうかもしれません。典型的なアブサンの一杯や、クラシックな「ブラッド アンド サンド」、あるいはジンとエスプレッソシロップを使った「フリーモント ストリート ハートブレイク」などの個性的なドリンクを試してみてはいかがでしょうか。午後5時から7時までのハッピーアワーでは、50%の割引を受けることができます。